司法書士とくの日記(ブログ)

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エアコンの影響

エアコンを点ける時期になりましたが、

エアコンを点けると(慣れるまでですが)必ず下痢をします。

昨日もひどい下痢をして、(何が原因か?)「あ、エアコンか」と気づきました。

 

最近は、

土日は(ゆっくり)15キロ以上の長距離を走り、

平日は夜8時ぐらいから、距離トータル4キロ~5キロぐらいを速いスピードで走っています(速いといっても、キロ5分弱~5分ぐらいですが・・・。今の時期、汗だくになります)。

夜、走っている時、便意をもよおし、ダッシュ(キロ4分半)で家まで戻りました(この時も下痢、なんとか間に合いました)。

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事務所のエアコンは、

10年ぐらい自分でフィルターの清掃しかしておらず、

黒い点々が付いていたので、

今年は、(使う前に)専門業者の方にエアコンクリーニングを頼みました。

クリーニング後、バケツに真っ黒な水が溜まっていました・・・

ついでに自宅のエアコンもクリーニングしてもらいました。

当方が成年後見人等に就任しているご自宅で生活されている方

介護保険内では、(基本)ヘルパーさんにエアコンの清掃はしてもらえないので(普段の日常の清掃のついでにできるフィルターに掃除機をかける程度のものであればしてもらえることはあります。介護保険外の自費であれば可能)、必要に応じて、このような専門業者のエアコンクリーニングを依頼することはあります。

 

当方が成年後見人等に就任しているご自宅で生活されている方

エアコンについては、いろいろ悩ましいことがあります。

高齢の方で暑い寒いが適切に判断ができないのか、(エアコンがあっても)部屋の温度が高かったり、低かったり・・・

訪問看護師さんが心配して、戸をすこし開けておくように配慮されたり、リモコンはヘルパーさん管理にしたり・・・

ご自身で操作が難しくなっている方で経済的に大丈夫な方は、自動運転可能な(高性能、すこし高額な)エアコンに買い替えたり・・・

その時のヘルパーさんへの説明(メモ)

「お部屋のエアコンを新しいものに替えました。

基本的に「AI快適自動」のボタンを押してもらえば、機械が床や壁の温度を検知、推測して、自動運転となります。温度だけでなく、換気、加湿、除湿コントロールも含めて快適運転をしてくれるそうです。

・「AI快適自動」ボタン→つける(運転)→(基本)常につけた状態でよい

・「停止」ボタン→消す(デイに行っているとき)

部屋におられるときは、常に「AI快適自動」ONオンの状態でよいと思います。(基本)その他の操作は不要。(なお、温度は微調整ができます。自動でも寒い・暑いがあれば、温度ボタンで調整できます。好みで調整できます)

フィルター清掃 自動フィルター清掃なども付いています。積算で約1日分運転すると、エアコン停止後に自動的にフィルター清掃されます。デイサービスで停止している間に清掃になると思います。」

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