かかとの上のあたり
ふくらはぎ下からかかとへ延びている
骨の最後のあたり
(ちょうどアキレス腱の下、踵のすこし上になります)
骨が「こぶ」のようにボコッと出ています。
右左両方の脚
右の方が「こぶ」が少し大きいような感じ
誰でもこうなっていると思っていましたが、
嫁さんや子の脚を見せてもらうと
そうなっていません。
最近、ここが靴にあたって
痛みが生じていました。
これまでまったく気にしておらず
いつからこんな感じになったのかも
わかりません。
前に履いていた古い靴を調べると、
かかと部位の、この「こぶ」の部分が当たるところが
擦りきれて布が破けていました。
(なぜ、気づかなかったのか?鈍感?)
ネットで調べると
ハグルンド病(ハグランド病)というのが
出てきました。
「こぶ」は完全に骨のようで、
生まれつきと思っていましたが、
こんなのが徐々にできていたのでしょうか?
やむを得ず
靴のサイズを一つ(5ミリ)上げ
(ただしスリムサイズ)で対処すると
痛くなくなりました。