ＬＳＤ

ジョギングをはじめたきっかけは、
よくわからないが、（オリンピックを見ていた影響か？）
平成２０年８月、急に「走ろう！」と思った。
（筋肉が退化しているなか、急に走ったから、膝を痛めたが・・・）
その後、書籍などで少し調べた。

ジョギングやランニングに関する書籍の多くには、
「ウオーキングから始めよう」
「ゆっくり走ろう」
ということが書かれている。

学生の時、よく走ってはいた。
でも、そのランニングのイメージは、
（気持ちよく走っていたときもあるとは思うが）
だいたい「しんどい」というものである。
意識してゆっくり走ろうというものがなかった。
体力に余力があれば、できるだけ速く走っていた。

学生の時に体育などで、「ゆっくり走る」
（ゆっくり走ってもよいのだ。体力がついてきたら、長く走る）
ということを教えてもらっていれば、
もっと早く、抵抗なく、ジョギングをはじめていたと思う。

昨日、日曜日は、少しウオーキングをして、
キロ７分ぐらいのペースで、８キロ程度ジョギング。