五十肩は夜間痛がひどく睡眠不足となっていましたが、
ある病院を受診してから、痛みは、すこし、ましになってきました(ただし、腕は上がりません)。
これは、後で顛末記を書きたいと思っています・・・
さて、「待つ力」(気にせず待つ)
なかなか進まない気になる事案があります。
自分だけでどんどん進めることができるものであれば良いですが、
そういう訳にもいかないケースは多い。
まあ、待つしかないという場合はあります。
また、待った方が良い、待っていた方(何もしない方)が良いという場合もあります。
時期が来れば、あっという間に進むこともあります。
(頭であれこれ考えすぎないようにしないと・・・)
心配性から、頭でいろいろ考えすぎて、変な行動・発言等になっていないか自覚が必要・・・(紙に書き出して整理してみる)
待ってる間、他にいろいろすることはあります・・・
司法書士会やリーガルサポートの研修ビデオを見て、レポートを書いて、研修単位を取得する。
AFP資格の更新のためFPジャーナルの継続教育テストをして、FPの単位を取得する。
事務所の経理作業をする。
事件簿をつける、整理する。
事務所の清掃、整理整頓をする。
読んでいなかった書籍を読む。
ブログを書く。
瞑想をする。開き直って走りに出る・・・
何か大きなもの(宇宙、自然、原理、先祖、神?)にゆだねる
人事をつくして天命を待つ
大分昔に、次の言葉をメモ書きしていて、それを娘に見られて笑われたことがある。
「気掛かりは、1日、2日何もせず、心にそっと、そのままに」
「最終的にはうまくいく、なぜなら私は運が良いから」
(過去ブログ)