司法書士とくの日記(ブログ)

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丹波篠山ABCマラソン中止

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本日、

大阪司法書士会館で2月22日(土)に開催予定であった相続法改正シンポジウム「配偶者居住権の活用と課題」(日本司法書士会連合会主催)の中止の案内がきました。前日に中止の連絡って、これも急だな。

 

3月1日の丹波篠山ABCマラソンは、やはり、中止になりました。

第40回丹波篠山ABCマラソンの開催は中止します

令和2年2月20日(木)に臨時の実行委員会を開催し、主催者として、出場ランナーの皆様、ボランティアや市民の皆様の安全・安心を最優先し、中止せざるを得ないとの判断に至りました。

 

今回は、月間走行距離はたいしたことないけれど、メリハリをつけて、速く走る練習などもし、30キロ走も2回し、もうすでにフル4時間30分は達成したような心持ちだったので、(なぜか)逆に丹波篠山ABCマラソン中止でもそんなに(大きな)ショックはなかった。

(サブ4とか、めざしてやっていた人にとってはショックは大きいだろうけど)

来年は参加費2,000円引いてもらえるようだし(良心的だけれども、そこまでしてもらわなくてもよいのに・・・運営大丈夫かな)、なんか優先的に申し込みできるようだし(ただ、東京マラソンと違って抽選じゃないので早く申し込めば参加はできる・・・)、受け入れるしかないね。

ちなみに、今回の40回大会は、前回と異なっていた点として、スペシャルドリンクの設置は、陸連登録の方のみとなり(その代わりにエイドステーションを増加、黒豆や栗などを使った和菓子、洋菓子、パンがふるまわれるエイドも設置)、篠山口駅からのバス代が300円(前は290円)になっていた。スペシャルドリンクは多すぎて取れない人が多かったと思うので、これはしかたないか(むしろ改善)。バス代は290円って中途半端な額だったのでこれもよしか(ただ、希望としては、お金を払うのにすこし時間がかかるので、できれば加古川ラソンなどのように無料にしてほしいけど・・・)。

 

月間走行距離(備忘録メモ)

令和1年10月、80キロ

令和1年11月、176キロ(にしのみや甲子園ハーフマラソン含む)

令和1年12月、161キロ(三田国際マスターズハーフマラソン加古川ラソン含む)

令和2年1月、173キロ(大阪30K、淀川記録会30キロ含む)

令和2年2月、現在の時点で、120キロ

 

鹿児島マラソンも中止

淀川寛平マラソンも中止

名古屋ウィメンズマラソン(一般参加の部)、名古屋シティマラソンも取りやめ(代わりにオンラインマラソン(?)をするらしい)

開催するのは「そうじゃ吉備路マラソン」のみか?

岡山県総社市片岡聡一市長は19日に記者会見し、市内で23日に開催予定の「そうじゃ吉備路マラソン」を決行する意向を表明した。新型コロナウイルスの感染拡大を受けた大会中止が各地で相次ぐ中で、消毒液の設置といった対策に万全を期すとした上で「人が多く集まる行事が全てNGという風潮はいかがなものか」と述べた。

 「決行」する「意向」を「表明」って・・・仰々しい感じ

・・・あれ?一転、「そうじゃ吉備路マラソン」も中止(外圧に負けた?)

 

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