今日はめっちゃ寒い・・・
マラソン関係
来年、令和6年3月3日開催予定の
1、練習
練習時間を増やすことはむずかしいので、次の、これまでの練習を維持継続(月間走行距離は200キロぐらいを目安に)
土日は比較的長い距離を走り(10キロ~15キロぐらいをキロ5分半~6分ぐらいで)、平日は夜に比較的早いスピード(といってもキロ5分ぐらい)で(すこしインターバルを入れるなどして)距離4キロ~6キロぐらいを走る。習慣化はできていると思います。
2、スタートまでのトイレ問題について
会場のトイレは長蛇の列になるので、できれば会場到着前に済ませておきたい(特に大の方)。大阪から篠山口駅までの篠山口行のJR快速などは電車内にトイレがありますが、すでに(電車内)人が多くていけないことがあります。篠山口駅の改札を出て篠山口駅のバスに並ぶ方とは逆の方にもトイレがあり、ここが空いていることがあります(穴場)。
大の方がうまく調整できないので、今まで納豆対策(納豆などの発酵食品を多く取る)、浣腸対策(浣腸で無理に出す)、正露丸対策(逆に出さない)と、いろいろやってきましたが、どれもいまいちで、納豆などの発酵食品を多く取った場合、(逆に)お腹の調子が悪くなったり、浣腸は下痢症状を誘発し、正露丸やストッパは効果がいまいちなときがあります。
あまり薬とかに頼らず正攻法で・・・
・前々日から消化の良いものしか食べない
・納豆などの発酵食品は「ほどほどに」取る
・(前日の食事はエネルギー切れが心配で多く取っていましたが、当日朝の(適度な)食事や途中のジェルの補給で大丈夫と思うので)前日は、腹八分目で小食に(すくなくとも普段より多く取らない)
(昔、過敏性大腸症候群だった影響があり)ちょっと「気にしすぎ」というのもありますが・・・
(なお、スタートしてからのトイレ問題もありますが、私の場合は途中歩かず最後まで脚がもってのサブ4・5目標なので走っている途中1回ぐらいのトイレは織り込み済み、よしとします。できれば1回にとどめたい)
3、4時間30分ペーサーに付いて走る
なんと
今回からペースランナーが設置されます(前はありませんでした)。
「3時間、3時間半、4時間、4時間半、5時間のペースランナーが目標タイムでの完走をサポートします。」とあります。
このペースランナーは、(おそらく)グロスタイムを考えて走られると思いますので、4時間30分ペーサーに付いて最後まで走り切った場合は、ネットタイムでは、4時間20分ぐらいになるのではないかと思います。
今回、4時間30分ペーサーに(できるだけ)最初から最後までべた付き(ぴったりくっ付いて離れない)でいこうかと思います。トイレは早い段階でいって(その遅れ分については)追いつく感じか?(いつもしんどくなる)30.6キロの折り返しのところでもまだ余裕がある状態でいければよいのだけれど。
なお、今回から、スタートが(陸連登録、未登録の区別なく)午前10時40分の一斉スタートになっています。
(これまでは、陸連登録の方が午前10時40分スタートで、陸連未登録の一般ランナーは、その後、10分遅れで、午前10時50分スタートでした)
ですから、制限時間については、これまでは、(陸連未登録の)一般ランナーは5時間10分でしたが、今回は5時間20分(10分だけ増える)になります。
といっても(参加人数によりますが)後ろの方のブロックだとスタート地点まで10分近くかかる場合がありますので、実質の制限時間は5時間10分ぐらいになると思います。いつも制限時間ぎりぎり近くになりますが、今回、これは卒業したい。
追
定員に達していないようで、二次募集が実施されています。
二次募集 令和5年12月23日(土)正午から1月31日(水)まで
(定員はコロナ前と同じ1万人ですが、コロナ前のようにすぐ定員に達するような状況ではないようです。大阪マラソンが近い時期の2月25日開催なので、その影響もあるのかな?)
大阪マラソン等の都市型のような前日、前々日の受付ではなく、(加古川マラソンと同様)アスリートビブスなどは事前送付してもらえる(ただし、二次募集分は当日受付)
田舎道のしぶいコースで集中して走れる(沿道の応援あり)
比較的、制限時間が厳しいので挑戦のし甲斐がある
老舗大会で運営がしっかりしている
完走メダルが丹波焼と特徴がある
しし汁のふるまいがある
朝日放送(ABC)でテレビ放映される