金哲彦さん。
書籍「体幹ランニング」などでお世話になっている。
おかげで、
ランニングをより楽しくできるようになった。
テレビなどで見ると
明るく気さくな感じの人柄で好印象。
最近出版された「走る意味」という本を読んだ。
このような過去があったとは!
なぜ、多くの人が走り、
マラソンに参加するのかが、自分の経験を通して
深く述べられている。
追
以前、
「ムネオ流マラソン術」鈴木宗男著
という本を読んで感動したのを覚えている。
胃がんで、胃を摘出した後、
東京マラソンでサブフォーを達成したという話。
がんという大病から立ち直り、
マラソンを走りぬく。という点で同じ。