司法書士とくの日記(ブログ)

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インフルが我が家へやってきた

11月20日
小学6年生の長女が新型だと思われる
A型インフルエンザを発症。
(運よく?)
インフルの影響で学級閉鎖になった翌日に熱が出て、
病院へ行くと、インフルエンザのA型であるとのこと。


幼児は重症化しやすいということなので、
2歳の次男にうつらないかが問題。


嫁さんは
「こんな狭い家で、いっしょに暮らしていて
神経質に予防をしても無駄」と言う。
私は(脳症とか、肺炎で死亡例もあるので)
長女にはマスクをさせ、できるだけ近づかせ
ないようにすべきと主張。
そして、加湿器を出して、つけようとすると、
嫁さん「加湿をすると頭が痛くなる」と拒否。


予防をあきらめている嫁さんと、
神経質になんとか予防をしようとする私とで、
けんけんがくがく。


しかし、結局、誰にもうつることはなかった(よかった)。


本人の長女は、リレンザを処方してもらうと、
その翌日には熱は下がっていたが、
その後、せきがひどくなっていた。
学級閉鎖明け1日休み登校するが、またすぐ学級閉鎖となる。



2歳の二男は12月7日(月)、
新型インフルの予防接種(1回目)を受ける。